上背部で吸気
首・肩甲骨まわりに溜まった暖かい空気を、横長の吸気口から取り込みます。
CoolBagをベースに、服の中の空気を循環させて冷やす。炎天下でも、身体に冷たい部品を押し当てず、冷風で全身を包み込むためのモバイルエアコン構想です。
空調服のように外気を通し続けるのではなく、服内の空気を主に循環。上背部の暖まった空気を取り込み、冷やし、腰から下へ届けます。
白い筐体は服の外。肩ベルト・腰ベルト・冷却ユニットはウインドブレーカーの内側に収めます。背中側には3Dメッシュを置き、冷却部が身体に張り付かない空間をつくります。
首・肩甲骨まわりに溜まった暖かい空気を、横長の吸気口から取り込みます。
背中に近い薄型のエバポレーター・送風ユニットで空気を冷却します。
腰の横長ルーバーから、下向きかつ左右へ冷気を配ります。
冷気は服内を巡り、温まった空気が再び上背部へ戻る循環をつくります。
装置を先に背負い、その上から専用ウインドブレーカーを着用。背面の開口部をゴムで密閉し、白い筐体だけを外へ出します。
冷媒チューブや低温部を直接当てず、3Dメッシュで空間を確保します。
吸排気部を横長・薄型化し、背中方向への張り出しを抑えます。
既存CoolBagの筐体・キャリアを活用し、実用的な改造量産を検討します。